「西武門節」の起源
はじめに 島の暮らしの中で生まれた「民謡」は地域ごとに根付いた風土や言葉をのせて、今日に至るまで脈々と庶民の間で歌い継つがれてきました。 島瓦の軒先から流れる三線の音色は人々の心証しんしょうに寄り添い ...
「西武門節」- 沖縄民謡
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 1. 行ちゅんどうや加那志いちゅんどうやかなし 待ちみそうれ里前まちみそうれさとぅめ 西武門の間やにしんじょうのえだや 御供さびらうとぅむさ ...
「仲風節」(二揚調)- 古典音楽
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 誠一つのまくとぅふぃとぅつぃぬ 浮世さめうちゆさみ のよでい言葉のぬゆでぃいくとぅばぬ あはぬおきゆがあわんうちゅが &nbs ...
「弥勒節」- 古典音楽
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 赤田首里殿内あかたしゅんどぅんち 黄金灯籠さげてくがにどぅるさぎてぃ おれが明かがればうりがあかがりば 弥勒お迎へみるくうんけ ...
「仲間節」- 古典音楽
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 わが身つで見ちどわがみつぃでぃんちどぅ よその上や知ゆるゆすぬうゐやしゆる 無理するな浮世むりすぃるなうちゆ なさけばかりなさ ...
「なからた節」- 古典音楽
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 仲良田の米もなからたぬまゐん はなれつぢ粟もはなりつぃづぃあわん 稲粟のなをりいにあわぬなをぅり みろく世果報みるくゆがふ & ...
「述懐節」(ニ揚調)- 古典音楽
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 拝でなつかしやをぅがでぃなつぃかしや まづせめてやすがまづぃしみてぃやすぃが 別ておもかげのわかてぃうむかぢぬ たたばきやしゆ ...
「笠之段」- 古典音楽
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 ※楽器のみで演奏される器楽曲きがくきょく 解説 「笠之段かさぬだん」は舞台に役柄が登場する際に演奏される器楽曲き ...
「羽踊手事」- 古典音楽
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 ※楽器のみで演奏される器楽曲きがくきょく 解説 「羽踊手事はをぅどぅゐてぃぐとぅ」は舞台に踊り手が登場する際に演 ...
「狂言引羽手事」- 古典音楽
工工四 印刷・保存 【工工四について】 歌詞 ※楽器のみで演奏される器楽曲きがくきょく 解説 「狂言引羽手事ちょうぎんふぃちふぁてぃぐとぅ」は舞台に役柄が登場 ...